講師のご紹介

野口 朋恵

バレエ指導歴30年。

3歳よりバレエを始め、様々なダンスも習得しながら、ハリウッドでの短期留学を経て指導者の道へ。

他、フィットネス系のインストラクターとしても、東葛地域にて活躍中。

「大人の身体」を熟知した、ダンス系では数少ない指導者の一人。

骨髄バンク主催「命のつどい」では、毎回オリジナル作品を創作、コンテンポラリー、クラシック、ジャズ、スウィングなど、ジャンルにとらわれない作品にはファンも多い。

柳 昌江

25歳より野口節子バレエスタジオではじめてバレエを習う。

現在の代表 野口朋恵先生に勧められ、アシスタントを務めながら指導の勉強をスタート。フィットネスインストラクター養成コースで、基礎知識、ストレッチングの講義を受講。

自己のレッスンも続けながら、大人からバレエをはじめる方のクラスでストレッチ、バレエコンディショニング指導。